2007年12月23日
女性の味方!!
こんばんは~。
今日もエッセンシャルオイルの紹介です。
それも、女性にはとっておきのアロマオイル
【クラリセージ】です。

シャルムシリーズ 3.5ml ¥1,575
ヨーロッパでは野に自生していて、昔は種子から浸出液が作られ、
目の洗浄に使われていたそうです。
クラリセージは婦人科にとても良いとされ、
子宮の強壮剤になります。
ホルモンのバランスを整えるので、
生理不順の方にはお勧めです。
私も昔、生理不順だった頃は、
ゼラニウムやフェンネルなどとブレンドして、
生理がくる前からぬっていました。
他にも、分娩促進作用。
偏頭痛やなどにも良いと言われています。
鎮静作用が強いため、
神経性の緊張などで疲れてしまったときなど、
とっても良いとされています。
ただ、鎮静効果があるので、車の運転前は使わない方が良いですね。
肌に対する働きとしては、
頭皮にとても良く、
ふけが気になる方にお勧め。
頭皮のマッサージなどに使うと良いです。
昔は、いろんな植物がお薬として使われていたのですね。
次回は、【ユーカリ】のお話です。
今日もエッセンシャルオイルの紹介です。
それも、女性にはとっておきのアロマオイル
【クラリセージ】です。
シャルムシリーズ 3.5ml ¥1,575
ヨーロッパでは野に自生していて、昔は種子から浸出液が作られ、
目の洗浄に使われていたそうです。
クラリセージは婦人科にとても良いとされ、
子宮の強壮剤になります。
ホルモンのバランスを整えるので、
生理不順の方にはお勧めです。
私も昔、生理不順だった頃は、
ゼラニウムやフェンネルなどとブレンドして、
生理がくる前からぬっていました。
他にも、分娩促進作用。
偏頭痛やなどにも良いと言われています。
鎮静作用が強いため、
神経性の緊張などで疲れてしまったときなど、
とっても良いとされています。
ただ、鎮静効果があるので、車の運転前は使わない方が良いですね。
肌に対する働きとしては、
頭皮にとても良く、
ふけが気になる方にお勧め。
頭皮のマッサージなどに使うと良いです。
昔は、いろんな植物がお薬として使われていたのですね。
次回は、【ユーカリ】のお話です。
2007年12月21日
シャルムシリーズ【ベルガモットFCF】(アロマオイルの紹介)
こんばんは、今日は金曜日。
昔は「花金」なんて呼ばれていましたね。
青葉公園は人通りも多く賑やかです。
突然ですが、
アロマテラピーの時間です!!
今日から、
当店で販売を始めた、アロマオイル(エッセンシャルオイル)
【ベルガモットFCF】を紹介します。

シャルムシリーズ 3.5ml ¥1,680
ベルガモットと言えば、
紅茶好きの方には、「アールグレイ」が有名ですよね。
私も大好きです。
この植物は、オレンジやレモンと同じ柑橘類。
実の部分を圧搾することでできます。
と言うのが、一般的なのです。
上記のような場合、紫外線にあたると
火傷などを起こす恐れがある成分を含んでしまいますが、
「FCF」という表記があるベルガモットは圧搾法ではなく、
真空蒸留法という方法なので、その成分を含まず精油にすることができるのです。
だから、マッサージにも安全、と言うわけですね。
さてさて、
ベルガモットの効能とは。
香りは柑橘類の中でも、おとなしいというか、
やわらかいちょっぴりフローラルで上品な香り。
消化器系にとても良く、
胃痛などにも良いと言われています。
特にまじめな方が、ストレス性の胃痛になったときにおすすめ。
ストレスを敏感に、または過剰に感じすぎてしまい、
不安や恐れを感じ、感情が鬱積し落ち込んでいるときに、
この精油は、
自発性と楽観性を取り戻す助けをしてくれると言われています。
お肌には、消毒作用もあるので
脂性肌に良いと言われています。
私のスキンケアオイルにも必ずいれています♪
それから、フローラルでさわやかな香りなので
オーデコロンには昔からよく使われているそうですよ。
私も大好きな香りのひとつなので、
自分用のコロンや香水を作るときは必ず加えます。
余談ですが、
名前の由来は、
栽培が始まった
イタリアの小都市「ベルガモ」からきているそうです。。。
いかがでしたか?
エッセンシャルオイルにもいろいろな物語があるのですね。
明日は、女性の強い見方?!
【クラリセージ】についてです。
昔は「花金」なんて呼ばれていましたね。
青葉公園は人通りも多く賑やかです。
突然ですが、
アロマテラピーの時間です!!
今日から、
当店で販売を始めた、アロマオイル(エッセンシャルオイル)
【ベルガモットFCF】を紹介します。
シャルムシリーズ 3.5ml ¥1,680
ベルガモットと言えば、
紅茶好きの方には、「アールグレイ」が有名ですよね。
私も大好きです。
この植物は、オレンジやレモンと同じ柑橘類。
実の部分を圧搾することでできます。
と言うのが、一般的なのです。
上記のような場合、紫外線にあたると
火傷などを起こす恐れがある成分を含んでしまいますが、
「FCF」という表記があるベルガモットは圧搾法ではなく、
真空蒸留法という方法なので、その成分を含まず精油にすることができるのです。
だから、マッサージにも安全、と言うわけですね。
さてさて、
ベルガモットの効能とは。
香りは柑橘類の中でも、おとなしいというか、
やわらかいちょっぴりフローラルで上品な香り。
消化器系にとても良く、
胃痛などにも良いと言われています。
特にまじめな方が、ストレス性の胃痛になったときにおすすめ。
ストレスを敏感に、または過剰に感じすぎてしまい、
不安や恐れを感じ、感情が鬱積し落ち込んでいるときに、
この精油は、
自発性と楽観性を取り戻す助けをしてくれると言われています。
お肌には、消毒作用もあるので
脂性肌に良いと言われています。
私のスキンケアオイルにも必ずいれています♪
それから、フローラルでさわやかな香りなので
オーデコロンには昔からよく使われているそうですよ。
私も大好きな香りのひとつなので、
自分用のコロンや香水を作るときは必ず加えます。
余談ですが、
名前の由来は、
栽培が始まった
イタリアの小都市「ベルガモ」からきているそうです。。。
いかがでしたか?
エッセンシャルオイルにもいろいろな物語があるのですね。
明日は、女性の強い見方?!
【クラリセージ】についてです。